県道66号線

 島内の主要な道路は,東海岸の国道と西海岸の県道をのぞくと,タテに長いものは少ないように思う。そんな中,淡路市大谷を起点に洲本市鮎原を経由して南あわじ市国衙へと至る県道は,内陸をタテに走るおもしろい道だ.歴史の重みが感じられる風光明媚な町をむすぶ道.淡路島のマザーロードだと僕はかってに思っている.
 その県道に66の番号が振られていることがなんだかおもしろい.
 今日はA原小学校までこのルート66で行きました.Get your kicks on Route sixty-six!


チャックベリーじゃなくてストーンズのにリンクした!