ゼミ

 もどって研究室のゼミ.いよいよ卒業演習の提出・審査・発表会が目前にせまった学生たちの進捗と,論文や論文要旨の指導.ぎりぎり感があふれている.ぼくもたいがいぎりぎりの人なのだが,この僕をあせらせるほどのちょーぎりぎりの人がいる.上には上がいるものである(上か?).来年度はこれより1ヶ月早くことが進むように年間計画を立てて学生たちの研究につきあいたいものだ.ってことは,年末までには論文初稿完成ということで.