夕刻,研究室のタネ標本を学生oqさんがみたことないというからそれを引っ張り出してみてもらったら,いたく心を動かされた様子. 「こんなにいろいろあるなら展示会しましょうよ」という. 「いや,そんなんするほど種数はないねん」 「えー.こんだけあっ…
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