ひとはくの「兵庫県産維管束植物」の科名さくいん(私家版)

※※【2020年5月16日追記】 リンクから直接ページに飛べるようにした索引(ちょっと改善版)を2020年5月16日に公開しました。ひとはくの「兵庫県産維管束植物」の私家版科名さくいん(ちょっと改善) - 日々粗忽 succession
【追記ここまで】※※


 兵庫県人と自然の博物館(ひとはく)の紀要に1999年から2009年まで11回にわたって掲載された「兵庫県産維管束植物」。とても有用な資料だけど総索引がないのがちょっと不便。それで、ずいぶん前に科名50音順のさくいんを自分用に作ったのだった。ここにも置いとこう。間違いはあるかも知れない。
 以下の索引は被子植物のみ。シダ植物は「1」(PDF)、裸子植物は「2」(PDF)に掲載されている。
[2016/1/23追記] 掲載巻に加え掲載ページも示した。これは、紀要掲載時のページ(ページ下部に印刷されているページ番号)。これで目的の科まで到達しやすくなった。右のリンクで掲載ページまで跳べるといいのだけど、いまは各巻のPDFがひらくだけ。

科名vol.pageリンク(PDF)
アオイ科5129
アカザ科3124
アカネ科6115
アカバナ科5145
アケビ3141
アブラナ科3154
アマモ科989
アマ科4175
アヤメ科9107
アリノトウグサ科5148
アワゴケ科6129
アワブキ科5116
イイギリ科5133
イグサ科9109
イソマツ科6105
イチヤクソウ科694
イネ科10161
イバラモ科990
イラクサ298
イワウメ科693
イワタバコ科7113
ウキクサ科10220
ウコギ科5151
ウマノスズクサ3145
ウリノキ科5149
ウリ科5141
ウルシ科5111
エゴノキ6105
オオバコ科7116
オシロイバナ3116
オトギリソウ科3149
オミナエシ7124
オモダカ985
カエデ科5113
ガガイモ科6113
カキノキ科6105
カタバミ科4172
カツラ科3133
カバノキ科289
ガマ科10222
カヤツリグサ科11139
キキョウ科7126
キク科8143
キツネノマゴ科7112
キブシ科5140
キョウチクトウ科6112
キンバイザサ科9104
キンポウゲ科3133
クスノキ科3129
クマツヅラ科6127
グミ科5131
クルミ287
クロウメモドキ5124
クロタキカズラ科5124
クワ科296
ケシ科3151
コショウ科3144
ゴマノハグサ科7103
ゴマ科7113
サクラソウ6103
ザクロソウ科3116
サトイモ10217
シキミ科3129
シソ科6130
シナノキ5128
シバナ科988
ショウガ科11180
ジンチョウゲ5130
スイカズラ7117
スイレン3143
スベリヒユ科3117
スミレ科5134
セリ科5154
センダン科4183
センリョウ科3144
タケ科10214
タデ科3105
タヌキモ科7114
ツゲ科5124
ツツジ695
ツヅラフジ科3142
ツバキ科3147
ツユクサ9114
ツリフネソウ科5117
ツルナ科3116
トウダイグサ科4175
ドクダミ3144
トチカガミ986
トチノキ5116
トベラ4141
ナス科799
ナデシコ3117
ニガキ科4183
ニシキギ5120
ニレ科295
ノウゼンカズラ7112
ハイノキ科6106
エドクソウ科7116
ハマウツボ7114
ハマビシ科4175
バラ科4141
ヒガンバナ科9103
ヒシ科5145
ヒナノシャクジョウ9109
ヒメハギ科4183
ビャクダン科2103
ビャクブ科9103
ヒユ科3125
ヒルガオ6122
ヒルムシロ科988
フウロソウ科4174
フサザクラ科3133
フジウツギ科7103
ブドウ科5126
ブナ科291
ベンケイソウ科4132
ホシクサ科9115
ボタン科3146
ホルトノキ5128
ホンゴウソウ科990
マタタビ3146
マチン科6109
マツブサ3128
マツムシソウ7125
マツモ科3143
マメ科4157
マンサク科4131
ミカン科4180
ミクリ科10221
ミズアオイ9106
ミズキ科5150
ミソハギ5143
ミゾハコベ5141
ミツガシワ科6112
ミツバウツギ科5124
ムクロジ5116
ムラサキ科6124
メギ科3140
モウセンゴケ3150
モクセイ科6107
モクレン3128
モチノキ科5117
ヤシ科10217
ヤドリギ2104
ヤナギ科288
ヤブコウジ6101
ヤマグルマ科3133
ヤマゴボウ3115
ヤマトグサ科5149
ヤマノイモ9104
ヤマモモ科287
ユキノシタ4133
ユズリハ4179
ユリ科990
ラン科11180
リョウブ科693
リンドウ科6109
レンプクソウ科7124